Kyanos

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フリガナ:キュアノス
型番:不明
製造:不明
所属:不明
武装:脱着可能レンジブレード(要は刀)・プラズマキャノン・電磁フィールド・パイルバンカー(に類似した実体兵器)・etc
調和:「グラビティ」(自身含め、対象と定めたものの重力を操作する。応用次第では対象の圧壊が可能)
   「スイライ」(約10㎞~30㎞の範囲内で水を操作する。副次的効果として自由に凍結させることができ、電流の自発的発生も可能。応用次第では氷塊や氷の棘などを生成し攻撃手段とすることも可能)
パイロット:無人→羽鳥 空

科学的には全く未知の、謎の物質としか形容できないモノ(強いて言えば液体金属に類似した性質を有する)で構成された特殊機体。
能動的な自己意思を有し、会話も可能だが、感情表現に対する知識が薄いために情緒的反応をあまり見せない。
全体的に青系統のカラーリングで彩られているが、これは意識すれば他の色にも変更が可能。

極めて特異的な能力として、アームヘッド形態と人間形態の2形態への変化が可能。
アームヘッド時は直線的な装甲が特徴の機動兵器としての姿を、人間形態時は精悍な顔つきをした体格の良い青年の姿を取る。
これは前述の液体金属に似た性質によるものであるとされるが、詳細などは不明。

武装は脱着式ブレードで、刀身部分が折れたり紛失した場合、背中にあるウィングの様なパーツからストックブレードを装填することが可能。
特筆すべき特徴として、ストックブレードはグリップに装填された直後、短縮されていた刀身が数倍にまで「伸びる」ことが確認されている。
このストックは投擲武器としても有効で、その際はグリップに装填せずに直接投擲することで使用する。

敵対勢力に奪取される可能性への対処として、機体から離れたいかなる物質(破片やブレード含む)は、機体から約20㎞~50㎞の範囲を離れると消滅する。
この効果は能動的に発生させることも可能であり、必要ならば範囲内でも消滅させることができる。

通常はフロート状態で稼働しており、常時地面から僅かに浮いている。
その脚部構造上歩行には適さないように思われがちだが、実際は歩行形態へと移行することで問題なく可能であり、「ゴンッゴンッ」という足音がする。

大きな特徴として、頭部カメラアイ部分に通常モードと開眼モードの2形態への移行機能を有する。
通常モードは細いバイザー状のセンサーが表層に露出しているが、開眼モードに移行すると動物の瞳に酷似した構造の「眼」が出現し、
メインアイとサブアイ、左右合わせて4つの眼を持つ状態となる。
この状態では単純な索敵性能のみならず、本体性能も通常よりも数段跳ね上がる。

ある時、とある古代遺跡にて、謎の蒼い色をした球状の物体が発見されたのが本機の起源である。

物体は某国の研究機関によって回収され、調査と研究が行われていたが、時代の中で同研究施設は何らかの要因で荒廃、無人施設化。
物体は幾年もの間、その中に安置され続けていた(この時物体が安置されていたポッドには『kyanos.』の刻印が確認されている)。

ある時、同研究施設に他勢力の部隊が侵入した際に物体が「活性化」。
球状の姿から大きく変質し、構造的には多くの謎を秘めながらも、外見的には人間に酷似した実体となって顕現すると、
淡々とした態度でアームヘッド形態に続けて変化し、自らに銃を向けてきた部隊を殲滅した。

その後、しばらく着の身着のまま、世界を渡り歩きながら人間の生活を観察するが、
ある時アームヘッド戦闘に巻き込まれ、一部機体機能が損失。人気のない廃工場にて一時機能を休止させていたところ、
そこへ息も絶え絶えの少女、羽鳥 空が同機と遭遇。当初は驚かれたものの、恐る恐る機体に接触したことで覚醒し、調和が発現、再起動を果たす。

空に追いついた謎の部隊からの射撃をすべて防御すると、彼女を自らの中に“搭乗”させることで保護しつつ同調。
続いて出現した敵機体をすべて撃破して空を守り抜いたことを機に、以降“パートナー”として同行している。

なおこの際、人間形態に変化した姿を見た空から「キュアノス、の名が呼び辛い」という要望から『蒼司(あおし)』という人間名を贈られている。


(設定・画像作者:群青箱)

画像を表示 人間形態『蒼司』
画像を表示 フェイスアップ
画像を表示 刀身脱着式レンジブレード
画像を表示 キュアノス正面と人間の大体のサイズ

  • 最終更新:2016-10-06 17:30:11

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