縷々姫

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スペル:Luluhime
性別:両性
所属:縷々の間
職業:観察者
型番:Luluhime
製造:コアの意思
武装:空間干渉権、空間生成権、平行世界の自己の運用
活躍時期:有史以前~
調和:「縷々姫」(自分のあらゆる死の可能性を排除する。その延長線上の能力として空間への干渉が可能)

『縷々の間』と呼ばれる、他者の干渉を受けない絶対領域空間の中で生き永らえ続けている謎の存在。
基本的に赤い着物を纏った幼い少女を模した機械的な姿を取っているが、意思に応じて人間の少女の姿にもなれる。
ちなみに一人称は「ぼく」であり、常にやや浮かれたような口調で会話をする。

完全に人智を超えた存在であり、現在判明しているだけでも、
  • 距離の概念、平行世界との隔たりを無視する空間干渉
  • 『空間が存在した』という事実ごと消し去る能力
  • その時必要とする事象を、それが発生している空間ごと生成する能力
  • 平行世界の自分を運用する能力
  • 自身を構成する要素を切り離す能力

といった、超常的な能力をいとも容易く行使する。
しかし何故か“彼女”自身は直接「この世界」に干渉することが出来ない為、顕現する際には間接的な手段を用いる必要がある。
例として、ブラック・ブレス調和能力「籠眼禍御女-カゴメカゴメ-」によってヘヴンに召喚された場合には、
まずその場に「縷々姫が存在できる新たな空間」を生成し、その空間に出現する、といった手順を踏むことが必要となる。
またこの際に「無数の光の矢が降り注ぐ空間」を生成するといった応用をすることで、敵と認識した存在に間接的ながら攻撃が可能。

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(有史以前の遺跡より発見された「神」を表すとされる紋章)

その正体は、遥か遠い過去の時代に「神」として祀り上げられた一人の少女であり、本名は「るる」。
両性具有という、当時の常識では考えられなかった身体特徴を持って生まれたことで周囲の人々から「神」と崇められ、
当時の文明レベルではあるが飢えも乾きも知らないような、安定した日々を送っていた。
しかしある事件を機に、『死の絶対回避』という調和能力を持つオリジナルの『縷々姫』というアームヘッドと適合したことで無限の生を得てしまい、
長い刻の中で人間としての領域を逸脱、『るる』と『縷々姫』の境界すらも曖昧となり、新たに『そういうもの』になってしまった存在が現在の“彼女”である。
またこの結果、ヘブンのある「この世界」に正常に存在することが出来なくなり、最終的に『縷々の間』から出ることが出来なくなった。

“彼女”が『縷々の間』にいながらにして「この世界」を観測する為に撒いた存在がティアーズであり、
その多くはアームヘッドとしての形を取っているが、それぞれが独立した意思を持っているために中には本来の役目を放棄した個体も存在する。
また何らかの手段により、“彼女”の「両目」を与えられた者は同質の存在とみなされ、『縷々の間』とヘヴンを行き来する能力を得る。
(例としてはワールズマインという「右目」と縷々姫から直接与えられた「左目」の二つを揃えたドロップ・ワールズマインなどが該当する)

制作:Zerokky


  • 最終更新:2015-07-30 13:24:30

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