紅白恐怖症
紅白恐怖症(Bloodyfeathophobia)とは、赤と白で構成されたあらゆる色彩に対する恐怖症。
軽度の症状では紅白のものに対する漠然とした不安感、重度の症状は見る度にトラウマがフラッシュバックし錯乱に陥る。
その特性上、基本的に後天的なものであるが、発症者の子孫には稀に先天的に引き継がれる場合がある。
紅白の威圧効果は第一次ギガントマキアより遥か未来、アームヘッドが自然生物と化した時代にも警告色として広まるまで遺伝子に刻まれている。
主な発症者
トム・ジョンソン(後に克服)
- 最終更新:2015-08-14 22:13:51