無水無月

Mujune00.png
製造:大御蓮帝国・村井研究所→セツザ・グウィンガム(カスタム)
所属:不明
パイロット:セツザ・グウィンガム
武装:矛盾兵装(Code-X及びCode-O)、矛盾機関

読みは“ムジューン”。
謎の科学者・セツザ・グウィンガムが自身専用に特殊なカスタムを施した水無月の改修機。
基本的な構造自体は変わっていないが、全身が拘束具を兼ねた装甲で覆われているほか、
背部にはX字状のシルエットを形作る特殊機関『矛盾機関 / コントラディクトドライブ』が追加搭載されているのが特徴。

セツザが研究している『矛盾の力』に纏わる技術が試験的に採用された機体でもあり、
機体各部に見られるレンズ状の機関は、それぞれがフレームへの負荷と引き換えに出力を向上させる機能を持つブーストユニットである。
また矛盾機関自体がアームヘッドへの“寄生”を目的に再設計された小型フィギュアヘッドとも言うべきものであり、
同兵器における『拒絶反応による矛盾の力の生成』というコンセプトを更に突き詰めた思想の下に搭載されている。

なお矛盾機関にはフィギュアヘッド同様に“寿命”と言うべきものが存在する為、
稼働限界を迎えると内臓されたエネルギー生命体とAIが“死ぬ”ことで機能停止に陥るという時限的な欠点が存在する。
この場合は単なるアームヘッドとしての運用は可能だが、当然ながらその出力は低下することとなる。

主武装として当機専用に開発された『矛盾兵装』を携える。
これら矛盾兵装にも小型の矛盾機関が搭載されており、強力ではないながらもそれ単体が一定の自我を内包している。

矛のような形状をしている方は『甲式:Code-X』と呼ばれ、
先端部に搭載された矛盾機関を稼働させることで特殊エネルギーフィールド“拒絶の壁”を生成する機能を有する。
また盾のような形状の『乙式:Code-O』は、中央部の矛盾機関の稼働により特殊エネルギー刃“苦悶の剣”を発生させ、
威力を大幅に強化したブレード部による斬撃を運用思想としている。

この為それぞれの兵装は言わば『矛のような盾』『盾のような矛』とも言うべきものであり、敵の先入観を突くといったことにも利用できる。
またそれぞれに搭載された矛盾機関同士は近付けることで『拒絶の意思』が発生し、
近付ければ近付ける程互いに兵器としての性能や出力が向上する性質を持つが、限界を超えると暴走する危険性も有している。

制作:Bukkey

<参考画像>
画像を表示 非武装形態
画像を表示 背部『矛盾機関』

  • 最終更新:2015-09-27 09:33:19

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