弥生・改
フリガナ:マーチ・カスタム
型番:AMH-003(C)
製造:村井研究所+プラント帝国軍
所属:プラント帝国軍
武装:各自バリエーション武装、ウイングブレード
パイロット:プラント帝国軍パイロット
その改造の範疇は広いが、共通して腕先をペンチ型の簡易マニピュレータに換装し、追加武装を可能にしている。
また後期型の弥生を改造したものは5本指マニピュレータが主流となっている。
制作:こぜに
<参考画像>
セイントメシア偽装型(通称ペイントメシア) “血染の羽毛”の名を利用した、敵への威圧効果や撹乱を狙って造られた。 |
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ペイントメシア(アンナー機) アームヘッド・トレーナーこと傭兵ゲインの下で修業を積み、 腕部が肉体的に強化された。 |
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パーフェクト・ダーター専用機 片目が高機能カメラに改造されている。 |
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戦闘X(セントクロース)専用・高機動型弥生・改 ブースターを追加増設し自由飛行を可能にした他、背部ユニットにはコルダックブラスター、サモラランチャー等の対バイオ装備も完備している。 |
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弥生・改(警察仕様) 増加するアームヘッド犯罪に対し、大御蓮帝国やプラント帝国が導入した警察仕様のカスタム弥生。電磁警棒やフィジカルアサルトライフル、ライオットランチャーの他、副腕に透過プロトデルミスシールドを装備 |
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「レイザーブロウ」 各種装備を搭載した礼三郎・サライ・アームストロング専用ヘビーカスタム機。 |
- 最終更新:2020-03-16 23:37:15