代替特異点

代替特異点(The Alternative Singularities)とは、現在の世界の『次』に位置している世界オルタナに属する謎の存在。
人智を遥かに超えたモノ達であり、そもそもこちらの世界で言うところの「生命体」としての範疇に該当するのかさえ不明。

これまでに判明している特徴としては、
その性質からこちらの世界における「特異点」に対応もしくは類似するモノとされること、
こちらの世界に顕現する際には一定の姿を取るが基本的には不定形であること、
それぞれが共通して「本体」「節」「分身」と大別される器官から成り立っていること等が挙げられる。
また特異な特徴として、「空間の移動よりも時間の移動のほうが容易」という不可解な性質を有することも判明している。

知性が存在するのかも解っておらず、例え存在していたとしても人間のそれとは全く異なる思考形態であると推測されている。
またそれぞれが「基本特性」と呼ばれる"存在としての有り様"、その延長である「拡張特性」という性質を有しており、
同時にそれらを常に共有し合っている為、絶えずその有り様が変化し続けているという異様な実態を有する。

なお"彼ら"の正式名称は判明しておらず(そもそも「名前」という概念を持ち合わせているのかすら怪しい)、
「代替特異点」という総称並びにそれぞれを示す個体名は、全て便宜上名付けられたものである。


オルタナロード

オルタナ世界に存在する者達の通称であり、代替特異点同様に“こちら側”へと侵食を行ってくる存在。
代替特異点の下位的存在にあたると思われるが、あくまでその評価は“こちら側”による脅威度的な価値観によるものであるため、
実際の順列や上下関係などが関係するのか、もしくはそのような概念がそもそも存在するのかすら厳密には不明である。
なおこちらに分類される個体も、上述した空間移動の困難さ、時間移動の容易さといった特徴は共通する。

狭義の意味としては、上述した者達を含めて、何らかの汚染や接触によりオルタナ世界側の使徒として活動する存在を総称する名前としても機能する。
このためオルタナによる精神汚染を受けたことで、同じような効果を有するミーム汚染を誘発する言語を話す一般人が発生した場合、極めて小規模ながらもオルタナロードの一種として分類されることがある。

  • 最終更新:2017-12-12 14:18:48

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