メシア

“其は在りし者達の祈りの声 七星の徒煌きし 昏き久遠の彼方への”

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型番:MRI-X
武装:ライトスタッフD、ダイナミックフェザーD、流体収束レーザーライフル×8、テトラネイル、テトラブースター
調和:「マタ・アルカナ」(7つの能力の複合体という特殊な調和の再現。以下の通り)
       ・Code-T(“防御”という概念に基づいた性能上昇。装甲の衝撃吸収性は格段に向上し、OSセキュリティは干渉阻害のためアクセスブロックすら可能)
       ・Code-G(機体にかかる水圧をほぼ消失させ、水中での機動力減退を無視する)
       ・Code-L(垂直方向限定の慣性モーメント消滅。これにより上下にのみ圧倒的な切り返し速度を以った機動を行える)
       ・Code-K(最大半径30kmの遠視。透視能力も備えるがこちらは半径5km以内のマップスキャニング程度が限界)
       ・Code-O(1分間限定で機体の馬力が無限に上昇し続ける。時間経過後に続けて発動するには30分のラグが必要)
       ・Code-P(最大距離わずか1kmの瞬間移動。ただし直線機動上にある物質を分子振動により透過できる)
       ・Code-A(光の操作。レーザー照射、ホログラム展開、光学迷彩、光速度移動、光量吸収など応用は多岐に渡る)
パイロット:AI-Type“K”
活躍時期:N.T.N.2060年代~

アイリーン・サニーレタス博士が開発した特殊機体群「SYSTEM-X」に属する機体。ナンバリングは01。
かつて伝説として名を馳せ多くの派生機を生み出した名機「セイントメシア」の性質を色濃く受け継いでおり、高機動空中戦をホームグラウンドとする。

主兵装として刀身が高純度テトラダイ粒子の人工結晶で構成された「ライトスタッフ・ドミニオン」を携行する。
これは機体から供給される少量のテトラダイによって刀身全体に連鎖反応を起こす機構が搭載されており、非常に高いアームキル発生率を誇る。
またその性質上、テトラダイの反応係数を先鋭的に「絞る」ことで敵機のアウェイクニング・バリアーを「切り裂く」ことすら可能。

肩部には大型攻性兵装「ダイナミックフェザー・ドミニオン」を搭載。
左右それぞれにアームホーンを3本、背面にサブバーニアを1基ずつ搭載した可動式アームユニットであり、
機体コンセプトでもある高機動戦または乱戦において非常に強力な効果を発揮する。
また基部にはプロトデルミス粉塵入りの特殊液剤を収束して射出する流体収束レーザーライフルがそれぞれ4基ずつ装備され、遠距離戦にも対応する。

脚部爪先には高純度プロトデルミス製の「テトラネイル」が装備されており、機体から供給されるテトラダイを非常に効率良く伝達する。
これにより単なる蹴りですら高いアームキル発生率を有するほか、単純なブレードウェポンとしても十分な威力を誇る。

機体制御を司るOSには英雄・村井 幸太郎の知能を再現したAIが搭載されており、極めて柔軟かつ正確な行動が可能。
この性質上所謂ファントムタイプに属するが有人操作を受け付けることも可能であり、その場合は出力と思考多様化による総合対応性能が向上する。
ただし操作を行うパイロットに求められる適正基準は非常に高く、AIとの相性に加えてその殺人的機動性に耐えうるほどの基本的以上な肉体及び体力が前提となる。
またその基準をクリアしていることを鑑みてもなお、本機が全力で稼働を続けた場合はパイロットへの負荷により5分程度で活動不能となることが実情。
この場合はAIが主導権を再び握り、状況的に可能な限りパイロットをコクピットから退避させる努力を行うが、不可能な場合はそのまま致死となるまで作戦を続行せざるを得なくなる。

かつての幸太郎が有していた『7つの調和能力の保有』の再現に成功しており、
オリジナルメシアが搭載していた7つのコアとは別に発掘された7つのコアを搭載。
そこにかつてのセイントメシアゼロの発展型である人格データによるシンクロを応用することで、AIとの調和発現を実現している。

非常に高い基本スペック、状況を選ばない汎用性、その代償ともいうべき特化点の低下を7つの調和能力で補って余りある対応性能。
かつての時代において「救世主」として恐れられた英雄の力を「再解釈」した機体が当機ことMRI-Xである。

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画像を表示 肩部大型攻性ユニット『ダイナミックフェザー・ドミニオン』
画像を表示 主兵装『ライトスタッフ・ドミニオン』
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MRI-X.png
型番:MRI-X
武装:ライトスタッフver.X、収束レーザーライフル×2、大口径光学レーザーカノン
調和:「オペレーション・マタ」(7つの能力の複合体という特殊な調和の再現。以下の通り)
       ・Code-T(装甲強化など防御力を上昇させる。電子ウィルスに対するセキュリティなど概念的防御も可)
       ・Code-G(水中での活動に適応する)
       ・Code-L(推進力を発生させ浮遊する)
       ・Code-K(透視能力)
       ・Code-O(通常出力を遥かに超える馬力)
       ・Code-P(高速移動、ほぼ瞬間移動に近い)
       ・Code-A(敵の戦意を喪失させる。現在は機能停止している)
パイロット:AI-Type“K”
活躍時期:N.T.N.2060年代~

ネクストエイジにおいて、世界各地で目撃されている無人アームヘッド(ファントム)。
『単機による複数敵の制圧』を目的に開発され、常軌を逸する機動性を有する。
その運用目的は、推測される限りでは恐らく『人間に仇なすアームヘッドの殲滅』。

無人機である為にパイロットが存在せず、代わりにコクピットには機体を操るAIを搭載した記憶端末が搭載されている。
このAIのベースとなった人物は、かつての時代におい伝説とまで呼ばれたとあるパイロットの青年であるらしいことが判明しているが、
生前の『彼』の名を知る者は既に途絶えて久しい上、戦闘中に躊躇いなく人間を巻き添えにするなど機械的な行動が多分に見られる為、
『彼』自身の記憶や人格はほぼ摩耗しているか、若しくはAI自体に多大な損傷が及んでいることが疑われる。

本来はオリジナルたる名機を模した左右対称の外観だったが、
幾多の戦いの中で激しい損傷を受けたことにより、幾度も修復・部分置換されたことで最早原型を留めていない。
またその修復すら既に限界を迎えつつある機体の延命を行う程度が限界である為、
機体各部には剥き出しになったフレームや修復しきれなかった損傷が多く見られる。

主武装は近接戦闘時に使用する槍型兵装『ライトスタッフver.X』、及び右腕に搭載された光学レーザーカノンであり、
遠近共に高火力の攻撃を行うことが出来る上、機体自体の機動性もあいまって驚異的な制圧性を誇る。
また肩部には全損した収束レーザーライフルユニットの代わりに単発式ユニットが追加されており、
光学レーザーを無効化する敵に対しても遠距離からの質量攻撃が可能となっている。

制作:Bukkey

  • 最終更新:2017-04-08 11:39:39

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