バイオニクルフレーム

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バイオニクルフレーム(BIONICLE Frame)とは、アームヘッドの基本骨格である特殊ムーバブルフレームの呼称。
半有機・半無機としての性質を併せ持ち、生物の肉にところどころ機械的な機関が点在するような外見をしている。

アームヘッドが人型兵器として建造されている以上、基礎骨格であるバイオニクルフレームも当然ながら人型に近い形状をしており、
丁度頭部にあたる箇所かそれに近しい箇所にアームホーンと呼ばれる動力デバイスを接続することで駆動フレームとして機能する。

このフレームの維持にはアームホーンより生成・循環される「テトラダイ」と呼ばれる特殊な粒子が必要不可欠であり、
何らかの外的要因でホーンとの接続が解除されてテトラダイの供給を絶たれた場合、自重を支え切れなくなり自壊してしまう。
またテトラダイは他の機体のテトラダイに対して拒絶反応を示す性質が確認されているため、
フレーム内のテトラダイ粒子が一定以上他のテトラダイ粒子と接触し続けた場合、循環に不具合が起きやはりフレームが自壊してしまう。
これらの性質からアームホーンは機体の「脳・心臓」、テトラダイは「血液」、そしてバイオニクルフレームは「肉体」と形容されることがある。

一般的に「アームキル」と呼ばれる戦術はこのフレームの(ひいては含まれるテトラダイの)拒絶反応を利用したものであり、
自機のアームホーンで直接、敵機の装甲の下のフレームを損傷させることで自機のテトラダイと干渉させ、
そのまま敵機の自壊にまで持ち込んでしまうことを目的として運用されている。
実際この戦術はアームヘッド同士の戦闘において基本にして最も有効な攻撃手段として認識されており、
プロトデルミス製の装甲すら貫くアームホーンの驚異的な強度も相まって、もはやパイロット間では常識的なものとなっている。

  • 最終更新:2014-06-29 06:38:29

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