ニク

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ニク(NIKU)とは、ヘブン各地に生息する哺乳類の一種。
皮膚の存在しない胴体の中央を1本の骨が貫通するように露出しており、その下部からネズミのそれに似た脚が6本生えている奇怪な姿をしている。
内部構造としては生存に必要な内蔵が一箇所に集中しており、その他は全て衝撃吸収用の体組織(所謂“肉”)で構成されている。

食性は草食で、普段は岩や草木などの表面に生えたコケを食べて暮らしている。
集団で行動する傾向にあり、冬場は洞窟の中に密集してコウモリの如く逆さにぶら下がって越冬する習性を持つ。
脚の短さから素早く走ることができないため捕食生物によく狙われるが、唯一の攻撃手段として自身の血液を飛ばして威嚇することが可能。
これは通称『肉汁スプラッシュ』と呼ばれるが、1度行うと貧血に陥るため、効果が無ければそのまま捕食されてしまう。

捕獲はかなり容易で、脚をナイフなどで切り落としてしまえばそのまま食肉となる。
味は豚肉に似ており、美味でもあることからかつては大乱獲(その場で調理して食べることを含める)され、一時期絶滅の危機に立たされた。
しかし潜在的な環境適応能力は高く、大破局によって皮肉にも最大の天敵であった人間が居なくなったことを機に荒廃した地上で数を増やし、
人間が再び地上進出を果たした新光皇歴2177年では、再び惑星全土に生息範囲が確認されている。

画像を表示 時折確認される亜種。通常よりも危険さが上だがより美味とされる
画像を表示 ニクの群れの大移動
画像を表示 歩行するニク -映像提供 by 真義&群青箱
画像を表示 通常種が亜種へと変化する瞬間を捉えた貴重な映像 -映像提供 by 真義&群青箱
画像を表示 『肉汁スプラッシュ』の瞬間を捉えた貴重な映像 -映像提供 by 真義&群青箱
画像を表示 ニク(3D版) -by こぜに
画像を表示 キンニク:
アームストロング流派のアニマル・トレーナーによって育成されたニク。
-by こぜに
画像を表示 伝説の超キンニク:
野生の状態で鍛錬を積み、あらゆる生命の危機を腕力で乗り越えてきたとされる伝説の超長寿のニク。 -by こぜに

  • 最終更新:2016-10-08 12:08:12

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