ティアーズ

スペル:Tears
発端:縷々姫(有史以前~)
活動年代:有史以前~
本拠地:不定

通常のアームヘッドとは大きく異なる性質を有する特殊機体群の総称。
神徒のような『アームヘッドに酷似したそれ以外の“何か”』であり、人間の搭乗及び操縦が可能。

一般的な量産機とは似ても似つかない独特なフォルムをした機体が多く、
駆動系や装甲にバイオニクルフレームプロトデルミスが一切含まれていないほか、
内部構造に至っては現在の科学力では解析でない程の不可解かつ異質な構成であることしか判明していない等、非常に謎が多い。

その実態は、『縷々の間』という固有空間から出ることのできない謎の存在・縷々姫が、
ヘブンのある「この世界」を観測する為に、自身及び平行世界の自身から取り出してばら撒いた「眼球」が自己進化した存在。
アームヘッドに酷似した外見を有するのは、それぞれが永い刻の中で自身の姿をそのように擬態させていったことによる。

それぞれが独自の意思を有しており、中には本来の役目を放棄して独自の行動を取る個体も存在するほか、
アームホーンに宿る意思と衝突さえしなければ、ホーンの装着により通常のアームヘッド同様の運用も可能。
この性質上、アームキルを受けても自壊が発生しないという利点が存在するが、
元々の存在自体が『観察者』としての側面が強いため、『アームヘッド』としての力に依存する戦闘性能は著しく低下する。

またそれぞれが元々は縷々姫の「眼球」である為、
各々の意思や能力、及びパイロットの性質に合わせて縷々姫の力の一部を発現させることが可能。
これらは『縷々の欠片』と呼称され、機体ごとに異なる効果が発現する場合が多い。

ちなみに縷々姫がとこしえの命を与えた人間もティアーズに分類されるが、
これはとこしえの命を得る際、基本的に縷々姫から直接「眼球」を授けられ『観測者』となることに起因する。
(またこの際に直接与えられる“自己進化をしていない眼球”は『ドレスコード』と呼ばれる)
この場合ティアーズとなった人間は、通常の個体と同様に自身のキャパシティに見合う程度であれば『縷々の欠片』を行使することが可能。

以下に、総数十三体のティアーズを記載する。



  • 最終更新:2015-07-31 14:31:54

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