タオルケット

Towelket000.png
所属:特異点
武装:午前3時の地平線、午後4時の日付変更線、覚醒壁・零式、白翼
重奏:「この惑星の果てなき穹」(純粋な“法則”へと還元した盾を槍で貫き、世界そのものに“再定義”をかけることでこれから発生し得る可能性のうち1つを確定させる。発動時、周囲が翳りのない青空に染まる)
パイロット:セリア・ローレライ

新光皇歴の時代から一万年語の時代ネクストエイジにおいて出現した依型神徒
未来の特異点であるセリア・ローレライのパートナー・タオルが彼女の依型として覚醒した姿。

通常依型神徒は搭乗者たる特異点との何らかの精神的な「依存」によってその力を発揮するが、
本機は内包する自我と搭乗者であるセリアとの「依存」が無く、全く対等な意思疎通が可能である。
その為「依存」に依らない全く新たな力に覚醒しており、
過去に存在したリバースオブアザージャバウォック等の依型とは桁違いの性能を誇る。

本機の主武装である『午前3時の地平線』は主に突撃槍として使用されるが、
その実は「特異点」という世界の法則が目に見える形で実体化したものであり、神徒や特異点自身に近い『槍のような何か』である。
これに貫かれた対象は、その時点で物理的なダメージより先に“その存在としての未来”を貫かれる為、
先に『存在としての終焉』を迎えてから物理的な崩壊やその結果として生じる『死』が後追いで発生するといった現象が起こる。
これは因果律を逆転させて事象を確定させる効果を持つが故であり、いわば“貫かれた時点で敗北が確定する”兵装である。

『午後4時の日付変更線』は本機の左腕に出現する防御兵装であり、複数の駆動機関が連なったような形状をとる。
単純な盾としても強力な防御性能を誇るだけでなく、防御し切れない攻撃は『攻撃されなかった』事実に書き換えて存在そのものを抹消する概念兵装としての一面も有する。

背面から生える白い翼は常時エネルギーフィールドを展開しており、飛行のみならず触れるだけで敵機を切り裂く近接兵装にもなるほか、
必要ない場合は背部から消失させることも可能。

本来「神徒」という存在自体が他者との何らかの形の「依存」によって成り立つものであるにも拘らず、
この個体はパートナーたる特異点との精神的な波長が奇跡的な確率で噛み合ったことで「依存」なく「信頼」を得たことでその在り方を変え、
最早神徒ですらない「新たな存在」として覚醒した状態にある。
その為厳密にはアームヘッドでも神徒でもない存在であり、『純粋な特異点結実の結晶体』と形容した方が近い。

また神徒の所属色を示す特徴でもある体色が劇的に変化したのは、
この個体の「拠り所」が創造主からセリア・ローレライに完全に移行したことが原因である。

制作:Bukkey

  • 最終更新:2015-05-07 23:27:43

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