ストーリー:デデバリィ

“実現される綺麗事に、何の文句があるかッ!!
 それを成し遂げるんだよ、僕らが!!!!”

                    ――トマス・ボーリー

概要

執筆者はこぜに氏。全六十三話の長編。
神聖プラント帝国所属のアームヘッド研究機関・「デデバリィ」に新米技師として入所した一人の少年の、
自身の出生に秘められた因縁、そして「戦争」という人間の業の中で得た「答え」を描く。

ストーリー

五大湖周辺のアームヘッド研究所・デデバリィ。
そこに赴任する事になった少年トマス・ボーリーは、
設計開発者兼パイロットとして連邦の実験部隊U.E.Tと戦う事になった。

―「リムーの守護者」の因縁と古代の血統を巡る争いに巻き込まれる事になるとも知らずに―

登場人物

 今作の主人公。技術学校を卒業したばかりの新米アーキテクト。
 パイロットとしての才能も有しており、「デデバリィ」で出会った奇天烈なワークメイト達から翻弄されつつも信頼を得ていく。
 アームヘッドの設計において独創的かつ天才的な発想を持ち、次々と状況を打破する機体を造り上げていく。
 「リムーの守護者」の一体『デデバリィ』の調和者。
 
 「デデバリィ」において機体の整備を担当する少女。
 明るい性格ながらも時折ぶっきらぼうな態度を見せる一面も併せ持つ。
 若くしてアームヘッドに関する膨大な知識を持ち、その実力は既に一級品。

 嘗て帝国軍のエースパイロット『ブルーグローブ』の一人だったテストパイロットの少年。
 短気かつ人付き合いが苦手で、初対面の相手に喧嘩腰で接することもあるがその実は不器用なお人好し。
 現在の操縦の腕はお世辞にも優秀とは言い難く「かませ」の渾名で呼ばれるが、ここぞという時は「決める」男。
 「リムーの守護者」の一体『ガモゲドン』の調和者。

 「デデバリィ」の最高責任者。ガッポ族出身の科学者。
 常に白衣と顔を完全に覆い尽くすガスマスクを外さないという奇妙な姿でいる奇人だが、
 そのマスクの裏からは、何もかもを見透かしたかのような重みのある言葉を響かせる謎多き男。

 U.E.T.の第三期メンバー『プレーンビスケッツ』の指揮官を務める女性。
 徹底的に任務を遂行し、自らの正義の為なら友軍への攻撃も辞さない冷徹な性格。
 リムーの守護者の一体『ホズピタス』の調和者。

 リズ連邦軍に属するパイロットの男。一人称は「僕」。
 容姿端麗かつ礼節を弁えた青年だが、その実は『神』となる野望に取り憑かれた破綻者であり、
 自身の人生を『神話』として語り継がれるものとするべく、様々な暗躍を行う。
 リムーの守護者の一体『ベドニーゼ』の調和者。

本編


  • 最終更新:2015-05-09 19:01:52

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