ストーリーライン:2030年~

2035年~:人類の“母星”への帰還計画(リテラフォーミング)を実行、一部の市民を乗せた13の船団が数回に分かれて宇宙へと旅立つが、
    船団を破壊しようと目論むパンスペルミアが差し向けた特殊アームヘッドファイティングポーズが船団を襲う。
    それに対してロバート・ラスターアニー・ニューズームの操る複座式アームヘッドリトルバスターズ
    ケント・アロウの操るオルタナティブサムワンが迎撃に出るもののファイティングポーズと相打つ。
    その際の爆発は一部の者には「さようならの世界」と呼ばれ、中には神聖視する者さえいるという。

2035年~:数年で世界的な大勢力となっていた武装組織ヒリングデーモンだったが、
    相次ぐメンバーの脱退により幹部メンバーは二人だけとなり、分裂を余儀なくされる(ヒリングデーモン派生組織参照)。
    一時は存在そのものが危うかったがあたらなメンバーをとりこみ勢いを取り戻し、再び北御蓮全体を支配する勢力となる。


2047年~:公的機関レインディアーズが、その独立性を疎んだ政府に襲撃を受け壊滅。
    しかしその僅か数ヶ月後、残ったメンバーが集い第二次レインディアーズを結成、
    政府を含め何者からの干渉も受けない独立機関として活動を始める。

2047年:第一次レインディアーズの所属メンバーだったエマ・チャーチがヒリングデーモンに加入。
    かつての敵として実戦経験のある実力を逆に買われ、主力メンバーの一人として戦線に出る機会が多くなり始める。

2049年~御蓮の本島と北御蓮の間にある群島を支配していたオレンジオブブラックが政府によって陥落し、
    群島全体が政府に支配される。
    他の組織は様々な思惑から奪還を目論むものの返り討ちにあい手をこまねいていた。
    その後政府は次々と支配権を広げていくがヒリングデーモンのパトリシア・スイート=ハビット
    グレイブキーパーのアレクサンドラ・ラストによってヒリングデーモンを中心に政府に対して立ち向かう。
    対政府戦には再編され私設組織となった再編レインディアーズのメンバーもみられ、
    彼らの協力もあって勝利したヒリングデーモンは再び御蓮全体を支配することとなり、組織名も『ウィリディス』へ改めることとなった。

2049年:エマ・チャーチが政府軍エースパイロットシーザー・エース繰る、セイントメシア・ディミニッシュと交戦し戦死。
    また政府軍は直前に駆けつけたセリア・オルコットの駆るリバースオブアザーによって壊滅した。

2060年:13個目の船団が旅立つ。
      これによってすべての船団が飛び去り、残った人間とアームヘッドを残してヘブンが放棄される。

2100年~:惑星規模でのエネルギー資源枯渇が深刻化し、この時点で既に新たに樹立していた国家間の摩擦が肥大化する。
    これを受けて某国研究チームがテトラダイ粒子を用いた新たなるエネルギー抽出理論を提唱し、
    各国はこぞって同理論を応用した超巨大エネルギープラントを建造。
    しかし初期起動実験の最中にとあるエネルギープラントのシステムが暴走し、炉心が臨界点を越えたことで大規模な爆発が発生。
    これにより規格外的量の爆炎と衝撃波によって同国が位置する大陸全土が天文学的なダメージを受ける。
    更に大量の煤を含んだ高熱空気が上昇気流を発生させ、ヘヴンの成層圏に数千万トンの煤を降り注がせたことで、
    以降数十年も続く極寒期が惑星全土に到来。
    人類の大半は基幹施設に収容されることで一時的に難を逃れたが、間もなく備蓄資源が底をついたことを機に環境維持が崩壊し、
    全人類の総数の8割強が喪失。必然的に文明も崩壊し、決定的な断絶が発生した。
    後の時代において、ヘヴンの様相を大きく変えたこの一連の事件は「大破局」と呼称されるようになる。

2177年~:惑星全土の気温が人類生存可能数値まで上昇し、大破局を生き延びた人類が再び地上に進出。
    人口の激減と文明衰退によって資源不足問題が大きく緩和されたことで新たな秩序が構成され始め、人類種の復興が始まる。
    また社会秩序の実現のために抜擢された人材達により統合統治機関「汎政府連合」が発足。秩序維持と文明復興に務める。

2177年~:人類の活動圏が拡大したことで、新踏査領域から過去の時代の遺物として超兵器アームヘッドが発掘される。
    過去の時代における最新技術を多く擁するその性質から、解析による技術抽出、
    果ては人力を遥かに超越した労働力としての単純な転用まで、人類復興における夕食な資源としての価値を期待される。

    しかし発掘開始から間もなく、独自の思想を持つ過激派勢力により兵器転用が成され始めたことで各地に甚大な被害が頻発。
    処理部隊の結成と調整に手間取る汎政府連合を尻目に、同じようにアームヘッド運用により問題に対処する民間発の傭兵が活動を開始。
    独立性ゆえの高い遊撃性と運用範囲を誇る傭兵達の存在をなし崩し的に連合が認可したことで、傭兵達の時代が到来することとなる。

    人類が大きくその数を減らした「大破局」から100年以上が経過し、文明の再生がやっとある程度は進んだ時代。
    かつての光景を繰り返すように、武装勢力と傭兵達を抱いた鎧の巨人達が戦場を駆ける硝煙色の時代。
    独立傭兵を営む少女リィン・カーネーションは、汎政府連合の情報管理官から、
    旧リズ大陸南部に広がる名称不明の未踏査領域の探査任務を依頼される。

    破格の報酬と前金を約束されたリィンは、愛機『エクセレクター』と共に同領域へ足を踏み入れる。
    その先に待つものを、何ひとつ、知る由もなく。

4500年~: 『RevAMP』。
    移民船団によってヘブンが放棄され、国家という概念が崩壊して久しい時代。
    新たなる支配体によって民間のアームヘッド及びシビルヘッドの所持が禁止され、
    人々はただ日々の糧食を繋ぐために労働に従事し続ける、停滞した世界が舞台。

    兵器運用許可を得た企業のひとつ「トゥインクル・マーセナリー・トルーパーズ」社の雇われパイロット・シャウナ・シャイスターは、
    優秀なパイロットにのみ支給される特殊アームコアYRコアを搭載されたフューソラードを駆り、
    日々世界のあちこちで発生する民間の不法所持機体による犯罪を鎮圧する任務に就いていた。

    戦闘に快楽を感じる感性も持ちあわせていなかったシャウナはただ淡々と日々の任務をこなしていくが、
    その中でYRコアを巡る、大きな戦いの渦中に巻き込まれていくこととなる。

年代不明:何らかの要因により人間種の勢力が衰退。
    野生化したアームヘッド達が、自らに搭乗させて自発的に融合を発動することで取り込み、生命種として完全に自立するべく人間の捕獲を行う。
    自らの天敵種として成立しつつあるアームヘッドに対し、人類はアルミサエルなどの対抗戦力を展開する。
    

  • 最終更新:2016-10-23 17:03:17

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