ケナー・ポマレリ

スペル:Kenner Pomarely
性別:女
所属:リズ連邦実験部隊「U.E.T.
職業:指揮官、パイロット→ピアニスト
調和:「テンポ・ド・モーテ」(特殊な波動を放ち、敵機体を分子レベルで振動させる。出力次第では分子分解により崩壊させることも可能)

リズ連邦の新兵器実験部隊「U.E.T」の第三期メンバー『プレーンビスケッツ』の指揮官を務める女性。

冷徹かつ淡々とした性格であり、自らの正義のためなら味方への銃撃も一切躊躇しない。
また感情をほとんど表に出さず、彼女の内面や思考を窺い知ることは非常に困難。
軍人らしい形式張った口調・発言をするが、一方で稀に矛盾した行動をとることもある。
なおプレーンビスケットが大好物らしいことが解っている。

プラント帝国の研究開発機関「デデバリィ」襲撃作戦の際にホズピタスのパイロットとして赴任。
最初の出撃で同機関のデパールオーゼンアーテットを撃破した功績を称えられ、第三期のリーダーに就任した。

その正体は古代生物の長である「リムーの守護者」の一体『ホズピタス』の調和者にして、
デデバリィ襲撃作戦以前に起こったハミング・エラテンとの戦いの末に勝利こそしたものの、
家族や友人、知人はおろか宿敵すら失ってしまったことで完全に居場所を失い自殺衝動に駆られていた。
しかし彼女を必要としていたホズピタスが同時にその絶望に対する慈悲を見せたことで彼女に対する『精神操作』を提案し、
彼女自身がそれを受け入れたことで人間らしい感情の一切を心の奥底に封印され、現在のような人格に豹変した。

後にトマスが行方不明となっていた実弟だと理解したことを切欠に記憶と感情を取り戻し、最終的に彼と和解。
古代の因縁を巡る一連の戦いに決着を着けた後は見習いピアニストに転向し、世界の動乱の表舞台から降りた。


  • 最終更新:2014-11-07 04:50:33

このWIKIを編集するにはパスワード入力が必要です

認証パスワード