アームヘッド廃止計画

リズの軍需企業「メッサー社」が執り行おうとしたプロジェクト。

その内容は、アームヘッドの活動を阻害する装置を世界各国に投下する事で、
同社が開発・大量生産に着手していた新兵器「シビルヘッド」に対抗可能な既存の兵器「アームヘッド」を強制的に廃止させ、多額の利益を得るというものだった。
(メッサー代表取締役のレギは、メッサー本社幹部を全員人間型ファントムにすげ替える事でこのプロジェクトを成立させた。)

だが、新光皇歴2030年、同プロジェクトに反対する部署「アームヘッド・デベロッパー」の武力を伴った反発により計画は失敗、メッサー本社ビルも戦闘に巻き込まれ破壊された。

  • 最終更新:2016-04-16 01:36:47

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