アームヘッド

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アームヘッド(ARMHEAD, All-Round Military Humanoid Engine with Artificial feeling Device)とは、
アームホーンと呼ばれる突起型デバイスを動力源として活動する、有人式の汎用人型起動兵器の総称。
基本的にパイロットは一名であり、全高は平均しておよそ4~10mほど。20m級は「巨大」と形容される。
主に敵対勢力との戦闘を目的に製造・運用されており、基本骨格「バイオニクルフレーム」をプロトデルミスと呼ばれる特殊金属装甲で覆われ、
通常兵器掃討用マシンガンや近接戦闘用ブレードなどの武装を施されているものが殆どである。
またアウェイクニング・バリアーと呼ばれる防衛機構を展開できるのも特徴。

アームホーンは動力源であると同時に有効な兵装でもあり、これで敵機体のバイオニクルフレームを一定まで損傷すると、
そこからフレーム全体が拒絶反応を起こし、最終的に自壊させてしまう効果を有する。
これは俗に『アームキル』と呼ばれ、アームヘッド同士の戦闘において最も原始的かつ決定打となり得る攻撃手段として浸透している。

また機体とパイロットには相性のようなものが存在し、適合率が低い場合は起動すら出来ない。
しかし非常に高い適合率を示した場合、一般的な兵器としてのそれを逸脱した能力や性能を発揮する例が確認されており、
これらの超常現象は俗に『調和』と呼称されている。

現在ではその圧倒的な性能から戦車や戦闘機といったそれまでの兵器から花型の座を奪い、戦場における主戦力として多数が戦線に投入されている。
しかしその反面、一兵器としては余りに高すぎる汎用性と限界性能ゆえ、その力を余すことなく発揮できるか否かは個人の才能によるところが大きいのが実情。
この事情により、多くの軍では一定の才能と本人の希望が認められた場合、未成年者や少年兵であっても正規パイロットとして容認するという姿勢を取っている。

  • 最終更新:2016-10-30 10:32:53

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