μT-SAMURAI

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型番:ANX-A-1033
製造:秘密結社「委員会」
所属:民間企業「天条アームヘッド事務所」
武装:特殊複合兵装「DF-R」×2、実体刀「エッジッテR」×2、実体刀「フトコロR」×2、特殊研削装備「リバイバーR」×2、ショートレンジエネルギーカノン×2、背部半重力コア×2、ハイセンスレーダー、特殊反応炉「リアクターレイ」
パイロット:セレト・マルクティア
調和:「琥珀の骨」(感情の昂ぶりに応じて機体やパイロット自身の肉体の潜在能力を加速度的に引き出す。常時発動型)
活躍時期:N.T.N.3000年代初頭~

地下複合大都市「ガフ」の時代において、地上側に本社を置く民間企業「天条アームヘッド事務所」の保有するアームヘッド。
副社長であるセレト・マルクティアの専用機であり、約300年前に開発された特殊機体系統「μT」のひとつ。
同社と協力関係を結んだ組織「委員会」が、現在まで残存していた設計図のひとつを用いて現代に建造した。

機体コンセプトは「近~中距離を主体とした白兵戦」。
存在自体が遠距離兵装への抑止力として機能するアウェイクニング・バリアーの特性上、アームヘッドという兵器自体が白兵戦重視である傾向にあるが、
本機はそのような「伝統的な」スタイルをμTとしての洗練された技術とノウハウで丁寧に「煮詰め直した」設計である点が特徴。
後述する数々の特性により、まさに白兵戦ではほぼ無敵の性能を誇るが、一方で遠距離武装並びにそれに対する迎撃手段に乏しい面を持つ。

胸部中央にはμT系の特徴でもある特殊反応炉「リアクターレイ」を搭載。
高強度特殊カプセルの内部に充填した特殊エネルギー粒子ヘヴンズレイを充填し、
機体のアームホーンから供給されるテトラダイ粒子と反応させることで、その出力を数倍以上にまで向上させる機能を持つ。
本機のフレームは他のμTよりもレスポンスと筋力に特化した構造を持ち、この機関によって更に性能を底上げされている。

主兵装は一対の実体剣「エッジッテ-R(Ripper)」。
特殊プロトデルミス合金を非常に高い練度で鍛え上げて形成された刀身を持ち、敵機のフレームを装甲ごと「斬鉄」することに特化している。
また剣脊部分には多目的バーが装備されており、ここに相手の武装を挟み込むことで絡め取ったり、「捻り」を加えて武器破壊にも使用可能。

副兵装は背面にマウントした一対の実体剣「フトコロ-R」。
こちらは「断ち切る」ことをコンセプトにした肉厚の刃を持ち、機体のパワーで無理矢理押し斬る形での運用を行う。
基本的にはエッジッテ-Rを失った場合の予備だが、装甲の厚い相手にはこちらを使用することもある。

本機最大の特徴でもある肩部複合ユニット「DF-R(Dynamic Feather-Ripper)」には補助装備が集中しており、
背面から伸び出たパワーアームに接続される形で、物理・熱的攻撃を大幅に威力削減する超耐久特殊プロトデルミスシールドを装備する。
これにより機体の性質上近接戦や突撃を多く行う本機の防御面を大きく担うほか、側面には敵機からのロックを阻害するハイパワージャマーを持つ。
肩部上方に搭載された特殊研削装置「リバイバーR」は特殊な配合によって生成された『砥石』であり、
武装たる実体剣が破損した場合には、これを用いて回転研削することである程度の切断機能の復元が可能となっている。
当然ながら本格的な修繕にはガレージでのメンテナンスが必要となるが、それでも戦地における継戦能力の回復は大きく、
使用できなくなった武装のデッドウェイト化も回避できるなど、本機の総合的な脅威性を大きく引き上げている。

本機のマニュピレータはそれ自体がプロトデルミス合金製の「ハードクローR」であり、
格闘戦において引っ掻きや突きなどの攻撃に使用するほか、直接テトラダイを叩き込む事でアームキルの誘発も可能。
小指にあたる部分にはショートレンジエネルギーカノンを装備しており、中距離戦における攻撃・牽制のほか、格闘中の零距離射撃に用いる。

制作:Bukkey

<参考画像>
画像を表示 フロントビュー
画像を表示 「エッジッテ-R」装備状態
画像を表示 「フトコロR」装備状態
画像を表示 バストアップ

  • 最終更新:2019-09-04 20:05:53

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